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マツコの知らない世界

マツコの知らない世界 #123【大学博物館の世界&シャボン玉の世界】まとめ

2017年11月7日放送のマツコの知らない世界では、マツコの知らない「大学博物館の世界&シャボン玉の世界」をご紹介します。

また、番組内で紹介された選りすぐりの情報もお届けします!

マツコの知らない「大学博物館の世界」

今、空前の博物館ブーム。

話題の特別展が開催されれば、お宝を見ようと長蛇の列が!

しかし!あまり知られていない超もったいない博物館があるんです。

それが「大学博物館」のほとんどが入館料がタダなのに…。

実は、大学博物館には世界に1つしかない国宝級の展示物がズラリ!

未知の世界にマツコ大興奮!

スタジオには、年に100回大学博物館に通う男「大坪覚さん」が登場します。ノーネクタイのスーツ姿で登場した大坪さんは、穏やかそうな品のある男性です。

大坪覚(50)さんプロフィール

 

  • 出身 富山県
  • 職業 アルバイト 文化学院非常勤講師
  • 大学博物館にハマった経緯
  • 2008年 母校・龍谷大学の開放で大学博物館の存在を初めて知る
  • 現在    年間100カ所以上の大学博物館に通う

※龍谷大学 龍谷ミュージアム

仏教にまつわる貴重な資料を展示

大坪さんが、非常勤講師をしながら、コールセンターでのアルバイトもしているという事実に驚いたマツコは、「生活は大丈夫ですか?頑張りましょうね!」と明るく励まします。

◎「国立科学博物館」

上野にある国立科学博物館で、2016年度の来館者数は訳247万人(1日平均7,000人)

※国立科学博物館3地区の施設合計来場者数

・全国の大学博物館を巡って気づいたこと「大学博物館はタダなのにガラガラ」

全国の大学博物館のほとんどは無料で、一般の方にも開放されているそうです。

その数420カ所以上「大学博物館マップ」

※主なものを抜粋

  • 北海道大学
  • 東北大学
  • 東京大学
  • 慶應義塾大学
  • 明治大学
  • 立教大学
  • 法政大学
  • 東京農業大学
  • 東海大学
  • 京都大学
  • 関西大学
  • 東海大学

◎明治大学「明治大学博物館」

世界中の拷問器具が見られる日本唯一の博物館。明治の法律学校がルーツなので、刑罰に関する資料として展示されている中でも有名なのが「鉄の処女(アイアンメイデン)」で、中世ヨーロッパで使われた恥辱系の道具

大坪さんはこの明治大学博物館を年20回以上訪れるそうで、マツコに「拷問好きなんですね。」とイジられていました。

◎東海大学「海洋科学博物館」入館料:大人1,500円

海洋学部の調査・研究を目的として運営しており、400種類以上の海の生物を展示している国内トップレベルの水族館。中でも、幻のサメと言われるメガマウスザメの剥製や、体長5mを超える世界最大級のリュウグウノツカイの標本など、深海生物のコレクションは圧巻!子供連れからカップルまで誰でも楽しめます。

◎東京農業大学「食と農」の博物館 入館無料

広い館内には食文化や農業にまつわる展示が充実しており、様々なお宝がところ狭しと並んでいる。特に人気なのが、併設された植物園や動物園で、60頭を越すキツネザルやリクガメなど、珍しい生き物を全て無料で見ることができる。全国の日本酒蔵元の8割が、東京農業大学の卒業生なのだそうで、酒瓶コレクションも展示されている。

◎京都精華大学「京都国際マンガミュージアム」入館料:800円

30万点のマンガや資料を所蔵し読み放題で、貴重な雑誌の創刊号も読むことができる。

◎東京大学「農学資料館」入館無料

南北線 東大前駅から徒歩1分

東京大学農学部の歴史にまつわる展示している。驚くことに、忠犬ハチ公の本物の心臓も展示されている。忠犬ハチ公の飼い主の「上野英三郎さん」が東京大学農学部の教授であったという縁で、死後に解剖されたハチ公の臓器が東京大学の寄贈されたそうです。このハチ公の心臓を見ると、ハチ公の死因がフィラリアに寄生れたことだとハッキリと分かるそうです。

※ハチ公の剥製は国立科学博物館が所蔵

大坪流オススメ!420以上から厳選「1度でいいから行ってほしいベスト3」

◎第3位「国学院大学博物館」入館無料 JR渋谷駅 徒歩約10分

約3万年前からの貴重なお宝が展示されている。日本に1体しかない「挙手人土器」や、炎のような装飾が美しい「火焔型土器」など、その収蔵数はおよそ10万点にものぼる。中でも大坪さんのオススメが、博物館の学芸員が再現した、手作りの縄文土器に模様をいれる時に使われる縄。この縄文時代の縄は、土器の模様によって100週類以上存在したそうです。

◎第2位「東京家政大学博物館」入館無料 JR上条駅から徒歩約5分

守衛室で入館証を貰えば一般の方でも入れるそうです。スタンプを4つ集めるとオリジナルグッズが貰える。東京家政大学はもともと日本で最初の服飾系の専門学校だったそうで、明治から昭和にかけての衣類や生活についての展示が充実。中でも大坪さんが日の目を見せてあげてほしいと願っているのが、縮尺1/3ほどの「裁縫雛形」4,500点ほどのコレクションがあるそうで、その内2,290点が国の重要有形民族文化財になっているお宝中のお宝なのだそうです。

スタジオには、縮尺1/3の「裁縫雛形」が運ばれてきます。大坪さんが特に気になっていたという「100年前の水着」を着た東京家政大学の学生さんも登場します。白い腰紐つきのワンピースのような「水着」を見た大坪さんとマツコは、「これは泳げない。」との結論に至り大笑いでした。

◎第1位「城西大学 大石化石ギャラリー」半蔵門線・有楽町駅 永川駅から徒歩約5分

化石発掘体験ができる(要事前予約・教材費:900円)

その1階にあるのが、世界的な分子生物学の権威「大石道夫博士」がコレクションした化石専門の博物館。1億年前の貴重な化石や魚類の化石など、保存状態は世界トップレベルで、鱗や骨までハッキリと残っている。「学芸員の宮田さん」のオススメは「へりこちゃん」と呼ばれるヘリコプリオンの歯の化石。この宮田さん、暇な時は1時間ぐらい説明をしてくれるそうです。

スタジオには、「学芸員の宮田さん」が登場します。

見事に形が残った魚の化石を前に、「1億2000万年前、時代でいうと前期白亜紀。恐竜時代のラコレピスの化石と言われていますが、もしかしたら別の魚じゃないかなと思っているので、これから研究しないといけないなと思っています。」と話す化石を愛する男性です。「城西大学 大石化石ギャラリー」では、事前予約(教材費:900円)で化石発掘体験ができるそうで、スタジオでマツコも化石の発掘に挑戦!4億5000万年前の化石が入った石をトンカチで割ると、古生代に生息したいて節足動物の中間の「三葉虫」の化石が出てきます。体験では、学術的な意味を持たせる意味でも、名前・時代・産地・発見者・日付など、化石の情報を簡単に記録できる紙が提供されるそうです。マツコは「これ(三葉虫の化石)家に飾りたいね。」と野太い声で興奮していました。こちらの三葉虫の化石は、三葉虫が沢山いて、化石が保存されやすい条件が重なったモロッコで沢山採掘されるそうです。「近所の大学でどういうのがあるか調べる。散歩がてらに行くのもいいわよね。」と、興味を持ったマツコでした。

マツコの知らない「シャボン玉の世界」

誰もが記憶に刻まれているシャボン玉遊び。

2人で歩んで50年!愛憎併せ持つシャボン玉ブラザーズ「杉山弘之さん(70)」「杉山輝行さん(68)」が、いぶし銀のテクニックを披露します!

さらに、美しすぎる最新シャボン玉や、人生初の超大技にも挑戦!

果たして成功なるか!?

兄弟で歩んだシャボン玉人生

  •   7歳 →兄・弘之が工作好きが高じてシャボン玉セットを作る 
  • 15歳   →兄弟で発明に没頭⇨以来お互いをライバル視
  • 21歳 →弟・輝行がアイデア商品を扱うテレビ番組に出演し「シャボン玉製造機」が優勝
  • 27歳 →兄弟でシャボン玉の施作・演出を行う会社を設立
  • 50年間 兄弟で5,000階以上のショーを開催

※シャボン玉製作・演出「杉山プロモーション」

弟⇨技術開発担当・兄⇨系利担当

「生涯最後のテレビ出演のつもりで、力を振り絞って頑張ります!」と宣言する「杉山弘之さん」「杉山輝行さん」の2人に、マツコは「スタジオで倒れるのはやめてくださいよ。」とコメントし、スタジオは笑いに包まれます。

兄の弘之さんは、「弟ばかり褒められて腹が立つ。」と、弟の輝行さんに強いライバル心をお持ちのようですが、弟さんは「ライバルの意識ない。」とそれほどでもないらしく、ちぐはぐな会話が交わされます。これを聞いたマツコが、「うまくいく会社は、研究開発ばかりやってる社長さんがいて、名番頭さんみたいな方が横にいて、その方がうまくいくって言うじゃないですか。」と発言すると、兄の弘之さんも「その通りです。」とあっさり収束していました。

・シャボン玉で1番重要なこと「シャボン玉は液が命!」

スタジオには「家庭用洗剤+水」で作った液と、「シャボン玉ブラザーズ秘伝の液」の2つ用意されます。オーソドックスな緑色のストローのようなものを使ってそれぞれを比べてみます。シャボン玉ブラザーズ秘伝の液を使うと、長い時間シャボン玉が作り続けることができるのを目の当たりにし、驚きを隠せないマツコは、「液って大事ね!」と再確認します。

VTR

現在、杉山さん兄弟は主に幼稚園・老人ホーム・介護施設で精力的にイベントを行っているそうで、この日は2人が卒園した幼稚園でのシャボン玉イベントへ。二人三脚で歩んできたシャボン玉人生。お互いをどう思っているのでしょうか。

兄の弘之さん

「弟はね、アニキ(自分)に負けたくないと思ってる。僕はどっちでもいいんだけど。僕が良いシャボン玉を作って子どもたちが『ワーッ』と言ったら弟が横に来てシャボン玉を割るんです。子どもたちに『アニキが作ったシャボン玉は割れる』って思わせる。この前もあった。帰りの車は気まずい。」

弟の輝行さん

「たまに上手じゃないのは(割って)パスさせますね。練習不足。」

ライバルなので、お互いのシャボン玉を邪魔することも度々という杉山兄弟。この日はたまたま、兄の弘之さんは進行に専念し、イベントは無事に終了。愛憎併せ持って半世紀。シャボン玉職人・杉山兄弟の活躍はこれからも続く…。

・シャボン玉は万国共通「進化し続ける遊びの王様」

①子どもの頃からの夢がついに実現!「食べられるシャボン玉」

「Bubble Lick Edible Bubbles」12.99ポンド(約2,000円)インターネットで購入可能

昨年(2016年)、ニューヨークで行われた「おもちゃショー」で話題になったのが、子どもの頃誰もが夢に描いた「食べられるシャボン玉」体に有害とされる成分を排除し、市販のジュースを混ぜてシャボン玉を作る。濃度の濃い飲み物や乳製品は、上手にシャボン玉ができないことがあります。

パッケージに「WARNING(警告)」と書いてあるのを見つけたマツコは訝しげです。スタジオでは、オレンジジュースとコカコーラを使ってシャボン玉を作ります。コカコーラシャボン玉は泡立ってしまい、マツコが吹いた瞬間に下に落ちてしまい不評。オレンジジュースシャボン玉は、味は良いようですが、同じように下に落ちてしまい、顔に当たって渋そうな表情を見せる杉山兄妹にスタジオは大笑いです。

②美しすぎる氷点下のシャボン玉

ポーランドの写真家パブロ・ザウスかさんが、割れにくく作ったシャボン玉をマイナス15度の屋外で観察。表面に現れる美しい結晶…。この動画をYouTubeに投稿したところ、たちまち30万回以上も再生!

③ギネス公認!巨大シャボン玉

2017年3月、ロシアで巨大シャボン玉のギネス世界記録が更新。といっても、杉山兄弟のように完全に閉じているシャボンではなく、いわゆるトンネル型と言われるタイプ。どれぐらい巨大かというと、直径約8m。円の中にはおよそ374人。

ギネスルール

  • 参加者は全員身長152cm以上
  • シャボンがその背丈を越えなければならない

あまりに巨大なため、シャボンは滑車を使って引き上げ、わずか数秒ですが巨大シャボンが完成し、ギネス更新となりました。ちょっと微妙な感じがしますが、ロシアの方々は大興奮でした。

子どもから尊敬される「シャボン玉テクニック」

①指の形で自由自在!「素手で連射シャボン玉」

親指と人差し指で輪っかを作ってシャボン液に浸し、息を吹きかけてシャボン玉を作る。乾いているところがあると失敗するので、手全体をシャボン液に浸すのがコツ。左右の指と指(親指と親指・人差し指と人差し指…というふうに)を合わせて手首側から息を吹きかけると、1度に沢山のシャボン玉ができる。

②身近なものでシャボン玉

うちわの骨組みをシャボン液に浸して左右に振ると、瞬時に沢山のシャボン玉ができる。サンダル・栓抜き・プルトップなど、身近なものを使っても◎!

秘伝のレシピ教えます「家庭でできるすごいシャボン液」

2時間でできる!お家で簡単!美しく割れにくい!

「杉山兄妹秘伝のシャボン液 2時間クッキング」

  1. 浄水器の水1ℓを60度に熱する
  2. 粉ゼラチン5gを入れ約20分かき混ぜる
  3. 液体石鹸280〜300ml入れる
  4. ガムシロップを1つ入れる(割れにくくするため)
  5. 炭酸水30mlを入れる(液を混ぜ合わせるため)
  6. ラム酒10mlを入れる(美しい色をだすため)
  7. 液を約1時間放置して十分に冷ます

いぶし銀「杉山兄妹のシャボン玉ショー」

スタジオには、後ろを黒い布で覆った広いスペースが用意され、杉山兄妹のシャボン玉ショーが開催されます。

100万発のシャボン玉マシーンから発射されたシャボン玉で、スタジオはシャボン玉だらけで幻想的な雰囲気に。ペットボトルの底部分に無数の穴を開け、シャボン液をつけて飲み口から吹くと、深海生物のようなユラユラとした泡の塊が出現。二重シャボン玉・親子シャボンん玉・メリーゴーランドシャボン玉・バブルシャワー・ロングシャボン玉。ラストは、マツコが参加の大技「レインボーキューブ」。扇状のシャボン玉のトンネルで人間を包むという大技。杉山兄妹が用意したのは、これまでほとんど使ったことがないという直径2mの巨大な輪で、これでマツコを包み込むというチャレンジ。70歳の兄弘之さんが挑戦するも、シャボン液がついた巨大な輪を持ち上げるのは2回が限界。68歳の弟輝行さんにバトンタッチ。マツコの足元まではいかなかったものの、なんとかマツコの体半分まで扇状のシャボン玉トンネルを作ることに成功。杉山兄妹はマツコから「よく頑張ったわよ!」と労いを受けていました。

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