マツコ・デラックス出演番組に関する情報をお届けします

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マツコの知らない世界

マツコの知らない世界 #92【マスキングテープの世界&箸置きの世界】まとめ

深夜のレギュラー番組で根強い人気を誇った「マツコの知らない世界」が復活!

毎回、私たちの日常生活の中に潜む”知らない世界”に人並み外れた情熱を注ぐ「スペシャリスト」たちが登場し、水先案内人となって”知らない世界”を案内してくれます。

「マツコの知らない世界 ♯92」では、

マツコの知らない「マスキングテープの世界」

マツコの知らない「箸置きの世界」

をご紹介します。番組内で紹介された選りすぐりの情報もお届けします!

 

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マツコの知らない「マスキングテープの世界」

今、マスキングテープが女性たちの必需品となっているのをご存知ですか?

元々、壁や車の塗装用として使われていたマスキングテープですが、今では、手帳やラッピングなどを彩るおしゃれアイテムに!

さらに、全国各地でイベントが開催され、「マステ女子」が急増しているのです。

そんな「マスキングテープの世界」を教えてくれるのは、「1,200種類以上のマスキングテープを所有する女性 加藤菜緒さん(35)」。

スタジオに登場した加藤菜緒さんは、黒縁メガネにサラサラのボブヘアの真面目そうな女性です。

スタジオでは、そんな加藤菜緒さんがマスキングテープの楽しみ方を紹介します。

①眺める 

一つ一つのマスキングテープを机に出していき、無言で眺める加藤さん。気づくと2〜3時間経っていることもあるそうで、マツコに「どうやったら2〜3時間も経つのか。」と聞かれた加藤さんは、「対話したりして…。」と回答、マツコは真顔で「何言ってんだお前。」とドン引きします。

②匂いを嗅ぐ

マスキングテープを開封し、すぐに匂いを嗅ぐ加藤さん。開封仕立ての匂いがとても良いのだそうです。匂いを嗅ぐように言われたマツコは、一度は拒否したものの、渋々承諾。
「…ちょっと臭い。臭いですよ。」と回答するマツコに、納得がいかない加藤さんは、「いい匂いです。」とチグハグな問答を繰り返します。
そんな加藤さんを見たマツコは、「ほぼ病気なんですけど…。」「狂気の沙汰なんですけど…。」と引き気味です。
さらに、マスキングテープを手の甲に貼り、マツコに見せる加藤さん。そのマスキングテープを剥がす貼る剥がす貼るを繰り返し、ピッピッピッピッという音をマツコに聞かせます。
マツコは無言で見つめることしかできず「ハァ〜……、……アハァ〜…。」という愛想笑いのみ。
しばしの沈黙の後、力を振り絞るようにスタッフを見つめ、「久々ね!久々よ!ヤバいの来たよ!」と発言していました。

 

メーカーごとのおすすめマスキングテープをご紹介!

 

☆「カモ井加工紙」の「mtシリーズ」

世界の絶対王者。マスキングテープ界最大手。これまでに2,000種類以上も販売。

「mtCASAシリーズ」は、壁や窓ガラスに貼れるマスキングテープ。様々な種類があり、部屋をコーディネートできる。

・「mtCASA Shade」864円(税込)〜  紫外線を99%カットしてくれて、目隠しにも最適。

・「mt for PACK」367円(税込)〜  強い粘着で、しっかり貼れる梱包用マスキングテープ。

 

☆「丸天産業」の「ROUND TOPシリーズ」

型抜きの革命を起こした会社。デザインされた人原や動物の形に沿って、テープをかたどる「型抜き」技術を開発。

・「型抜きシリーズ」367円(税込)〜  犬・猫・人間・パンなどの食べ物に至るまで、色々な種類がある。手帳などに貼ると可愛い。

 

☆「キングジム」の「KITTAシリーズ」

・「KITTA」345円(税込)  1つに4種類のマスキングテープが切り取られた状態で、シールのように入っている。コンパクトで見た目も可愛く、外出時に使える。

 

☆「icco nico」

デザイナーの坂本麻利さんの個人ブランド。ありそうでなかったデザインが魅力。デザインの着眼点が秀逸。

・「キリトリマステ」345円(税込)〜  点線とハサミのイラストが描いてあるマスキングテープ。加藤さんは、手紙で話題を変えたいときなどに「キリトリ」を使うそうです。

・「貼暦(ヨコ組)」734円(税込)  「月火水木」や「1234」などが並んでいるマスキングテープ。毎月暦が替わっても、曜日と数字のマスキングテープをずらして貼るだけで、どの月にも対応できる優れもの。

・「一行原稿マステ」475円(税込)  原稿用紙模様で、書き込みができる。

「マスキングテープの会社は、渋い名前のところが多いね。」と一定の好感を示していたマツコでしたが、こちらの「一行原稿マステ」を見た後は、「これなら使えるかなっていう気にはなってきた。」と発言していました。

 

他では手に入らない!発売した瞬間に完売必至!手に入れるべき限定マスキングテープ。

ここで、加藤さんのコレクションの中でも貴重なものをご紹介します。

・「NYmap」カモ井加工紙

「NY 限定マステNYmap」ニューヨークのイベント限定のマスキングテープ。

マツコも「可愛い。可愛いねこれ、可愛い。」と、お気に入りの一本です。

カモ井加工紙のマスキングテープ10周年イベントが行われたのは、大阪市北区にある阪急うめだ本店。
このイベントでしか手に入らない、50種類以上のマスキングテープを販売。マスキングテープカーの展示や、マスキングテープをモチーフにしたコラボスイーツも味わえるカフェも併設。イベント初日には、平日にもかかわらず、続々とお客さんが流れ込んでくる会場。
会場限定のマスキングテープをゲットするために、会場を訪れた気合が入った加藤さんも品定めを開始。最初に訪れたのは、量り売りコーナー。
悩みに悩んだ末、加藤さんが選んだのは9つのマスキングテープ。軽量の結果は786円。
次に訪れたのは、ガチャガチャコーナー。1回100円で、マスキングテープが入ったガチャを回し、あたり券が入っていれば、限定柄のマスキングテープと交換してもらえる。あたりを目指し、ガチャに挑戦する加藤さん。何度もガチャを回しているうちに、詰まらせてしまいます。
直してくれているスタッフさんに、「見えてるんですけど、(あたり券が)見えてるんですけど。」と何度もアピールしていた加藤さんでしたが、修理が終わってガチャを回すと、見事あたりをゲット。見事「限定 あみだくじ柄」のマスキングテープをゲットします。
スタジオのマツコに「出させてんじゃないの?」と突っ込まれても否定していました。
その後も買い物を楽しむ加藤さんでしたが、何かを発見!その視線の先には、マスキングテープ界の有名人が!カモ井加工紙「mt」シリーズアートディレクターの「居山浩二さん」の姿が。涙を流しながら「大好きです。」と、居山さんに告白する加藤さんに、マツコは!(◎_◎;)驚いていました。

ここで、スタジオには、「マツコの知らない世界 オリジナルマスキングテープ」が登場!5つしか作っていない激レアマスキングテープだそうです。マツコは、加藤さんに「手帳にだけしか貼らないって約束できる?」と、外に出さないことを条件に、この激レアなマスキングテープをプレゼントし、「マスキングテープの世界」は終了します。

マツコの知らない「箸置きの世界」

みなさん、箸置きを普段使っていますか?今では、家庭で使われることが減ってきた箸置き。しかし!箸置きを使うことで、人生が豊かになるんです!

そんな「箸置きの世界」を教えてくれるのは、箸置きコレクター「串岡慶子さん(70際)」。

大学の非常勤講師を務めながら、日本の食文化を勉強し、これまでに収集した箸置きの数は、なんと2,000個!

ぜひ使って欲しい可愛いおすすめ箸置きから、超貴重なお宝箸置きまで続々登場!

スタジオに登場した串岡慶子さんは、年齢よりお若く見える、品のある女性です。

箸置きを使うかどうか聞かれたマツコは、「箸置きはあるんですよ。ただ1人でってなった時に…。」と言うと、串岡さんが「私も1人なんですよ。1人だからこそきちんと食べたいと思って。」と言うと、マツコは「そこがね、人間の差。」と、発言し、スタジオを笑わせます。

串岡さんは、普段どのように2,000個の箸置きを使っているのか。スタッフが訪れたのは、滋賀県にある串岡さんのご自宅。広さ12畳のリビングなど、3つの部屋がある串岡さんのお住まい。そして、李敏具には早くも箸置きのコレクションが。季節にちなんだ箸置きをならべ、鑑賞し楽しむのも串岡さん流の楽しみ方。また、和室には、5段のレターケースが12個も並んでおり、その中にはギッシリと箸置きが収納されています。単純計算で、引き出しが60です。コレクションの箸置きは引き出しごとに分類されていて、お魚系統・淡水魚・野菜・植物・楽器など、様々な箸置きを、大きさや種類で分類し収納していました。

実際、どのように箸置きを使っているのか、お食事を撮影させていただくことに。

この日は、「ブリと椎茸の蒸し物」「タコと菜の花の酢の物」など、少し春を意識したメニュー。すると串岡さんは、数種類の梅の箸置きを交互に料理の前に並べ、迷い始めます。そして、最終的に串岡さんが選んだのは、ピンクの花びらがワンポイントになるという梅の箸置き。料理に1番似合う箸置きを選び終わってから、やっと食事を始めます。

この映像を見たマツコは、「私はなんて怠惰な生き方をしているんだと…。素敵でした。」と、心洗われた様子でした。

串岡さんのコレクションの中から、お気に入りの箸置き!

・「塗りのひょうたん型箸置き」

金色の色味に裏面が漆塗り。箸置きは、置いてしまえば裏が見えないものですが、その裏に漆を塗るという日本人らしい考え方が素敵です。

・「水晶の箸置き」

ガラスとは知合う輝きと冷たさが特徴。

・「錫の扇型箸置き」

比較的加工しやすい金属の錫を、扇型に型取り表面に鶴を描いた箸置き。

・「こま型箸置き」

「箸置きありきで、食事を作ったら、必然的に健康食になる気がする。」というマツコは、箸置きには、ダイエットにも効果があるのではないかと話していましたよ。

串岡さんのコレクションされている箸置きは、市などで購入したものも多いそうで、販売元が不明なものも。そこで、串岡さんのコレクションと合わせて、誰でもお店やインターネットなどで買うことができる、オススメの箸置きもご紹介!

☆思わず笑みが壊れる「動物系の箸置き」

・「とり型はしおき」648円(税込)白山陶器株式会社

鳩・白くま・犬・猫・鳩など、愛らしい動物の箸置きが並びます。中でもネズミの箸置きは少ないらしく、2,000点のコレクションの中でも2つしかないそうです。理由は、米などの穀物を食べてしまう生き物だからだそうですよ。ゲン担ぎからネズミは少ないんですね。

箸置きにお箸を置いたあと、行儀よく両手を揃えてテーブルの上に置くマツコ。串岡さんに「ね、やっぱり行儀よくなるでしょう?」と言われ、「あっ!本当だ!」と、自分でも驚いていました。「これ…、慶子さん。オンエアちょっと伸ばしても結構なんで、今から箸置きダイエットっていう本書きましょう。」と真顔で提案して、スタジオを笑わせていました。

 

☆おいしそうな「食べ物系箸置き」

・「染付大根の箸置き」180円(税込)山和加藤商店

・「箸置きゆでたまご」(有田焼)ブルージラフ

・「なすの箸置き」320円(税込)山和加藤商店

・「タコ・カニ・山菜の箸置き」串岡さんコレクション

「大した料理を出してなくても、箸置きがキチンと出てきたら、ここの奥さんちゃんとしてるな〜って思うわよね。箸置きの必要性を感じてきた。」というマツコでした。

 

☆食卓に個性を出す「変わりダネ箸置き」

・「正角ペイズリー柄(赤)の箸置き」300円(税込)有限会社 山和加藤商店

・「スワロフスキー付 楕円反り型」400円(税込)有限会社 山和加藤商店

「ちょっと慶子さん、これ素敵!」とマツコが興味を示したのが、串岡さんコレクションの「河童の箸置き」や「銃とヘルペットの箸置き」。「ちょっと見方が変わって来た…。今日家に帰ったら、まず箸置きを表に出しますよ。」というマツコでした。

 

箸置きの主な歴史

古代 箸置きの原点「耳皿・箸の台」

奈良・平安時代 上流階級の箸置き「馬頭盤(ばとうばん)」

江戸後期・明治時代 現在型箸置きの登場

古代に使われていた「箸の台」は、神様にお供えものをする際に使用。箸置きの原点と考えられている。伊勢神宮などでは今も使われている。「箸の台」は、もう手に入れることが出来ないものなので、串岡さんはお友達に模造品を作ってもらったそうです。

奈良・平安時代の上流階級で使われていた、現代でいうプレートの様なもの。「馬頭盤」は、上から見ると馬の頭のように見えることから付けられた名前。天皇の食膳に備えら得られていたもの。

串岡さんの研究によると、箸置きは、鎌倉時代にはお皿の様な形になり、一説によると、江戸時代の後期になり、現代の箸置きの形になってきたそうです。ちゃぶ台の登場で、家族には箸立てに、お客さんは箸置きに区別されたといいます。お客さんに食事を楽しんでもらおうというおもてなしの精神から箸置きが盛んになったそうです。「日本人って凄いわ!」とマツコも感慨深げでした。

さらに、明治時代に千家の差道具も作る焼き物師、14代目「永楽善五郎」が制作した「交趾五色(こうしごしょく)」が登場。勾玉に穴が開いた様な形をしています。これを手に取りながら、「今までどんな人に使われてきたんですかねぇ。バブルの頃にはロクでもない奴の食卓に置かれたこともあったと思うんですよ、この子。慶子さんのところに来て良かったと思ってると思いますよ。特に黄色が喜んでます。」と、箸置きの過去に想いを馳せるながら、箸置きの気持ちを代弁するマツコでした。

串岡さんがどうしても欲しい、究極の箸置き!

その箸置きがあるのは、京都府上京区にあるお店「西陣魚新」。

創業162年、江戸時代から続く老舗。大正時代には京都御所へ料理を献上していた由緒正しいお店。

普段は展示してあるという特別な箸置きを見せていただくことができました。

・「鶴形御箸代 州浜向鶴(すはまむかいづる)」

浜辺に降り立った二羽の鶴がモチーフにした箸置き。素材は純銀。羽の上に木のお箸と銀のお箸。二膳のお箸を添えるのが正式な形なのだそうです。天皇陛下が結婚されるときに、イザナギノミコト・イザナミノミコトの二神に対してお供えするときの箸置き。現存する箸置きの中で、最上級の暗いに価する箸置き。こちらのお店では、京都御所に料理を献上していたことから、昭和初期に皇族から賜ったといわれているそうです。

残念ながら購入することはできないのですが、どうしても「州浜向鶴」が欲しい串岡さんは、レプリカを作ってもらいたいと話していました。

箸置きの世界を学び、心洗われたマツコは、「今日はもう、自分の怠惰な人生を省みていきたいと思います。文化度を上げていきます。頑張ります私。」と、両の手を胸の前で揃えて、行儀よく語っていました。

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